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お客様の声へ

このページでは主な工事である耐震補強工事とそれに付随した工事に加え、以前、耐震診断・補強工事したお客様の依頼で施工させていただいたリフォーム工事の内容などを紹介したいと思います。
安心な工事ができるよう、まず会社を選ぶ基準として
建設業登録をしているかどうか、建築士施工管理技師がいる、など建築の広い知識のある業者を選んだほうが良いでしょう。
また、
耐震技術認定者などの建築の知識があり、耐震診断と補強工事ができる会社が近くにあるならば安心してお願いできるハズですよ。


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電話による耐震・リフォーム無料相談
048-776-3101
(月~土 AM9:00~PM9:00) 担当 鈴木
主な施工例
桶川市 A様邸 耐震+全体的なリフォーム
04年春頃、建物に対する不安から耐震診断を行い、工事に至った現場です。
診断で全体的に壁の強度が弱いと結果が出ましたのでそれに基づき、壁には構造用合板を張り、サイディングで仕上げました。
また、建てた当時の建築基準では使用されていない、柱の引き抜け防止金物であるホールダウン金物の取り付けや、屋根の軽量化(葺替)、屋根裏の足りない金物の補修を行ないました。
施工写真は以下の通りです。
05年春頃、建物に対する不安から耐震診断を行い、工事に至った現場です。
耐震診断では壁の補強は出ず、外部から後付けホールダウン金物を4隅に取り付けました。また、1FのLDKの空間が大きくまた、2Fの荷重を梁が大きく受けていたため、たわんで垂れてしまい、2Fのドアや敷居などが下がってしまった。その梁を修正するためにジャッキアップをして、柱入れを行い、3尺の壁を作りました。
その後、18年の夏ごろ屋根・外壁の塗装工事の依頼を頂きました。
施工写真は以下の通りです。
工事前の全体風景です。外壁の仕上げ材である金属サイディングは壁の強度はありません。これにより壁の強さが足りなかったのでしょう。また、瓦屋根は重く、地震に対する考え方ではあまりお勧めできません(頭が重いと揺れが増幅してしまうため)。そのため、屋根の葺替えも行いました。
上尾市 B様邸 耐震補強工事その後屋根・外壁塗装工事
外壁をはがして構造用合板を張っている状態です。柱と柱を合板でガッチリ補強する事により揺れに対して強くなります。仕上げにサイディングを張って外壁完成です。
壁のサイディング張りも済み、屋根の葺き替えも完了した全体図です。屋根はコロニアルに変更したので瓦の坪約150キロ→コロニアルの坪約60キロに軽量化しました。今はもっと軽い金属の屋根材が出てきています。
耐震の考えでは屋根は軽く、壁も軽くです。
床下の湿気を切るために防湿コンクリート打設や本来入っているべき火打ち土台が入っていなかったので火打金物を入れました(左記画像の緑色の○)。
その他にキッチンの入替、内装工事、洗面台、便器の入替など行いました。

今年の夏に屋根・外壁の塗装の依頼を頂きまして工事を行いました。
少しずつですが施工例を更新していきたいと思います。

施工例に対してご質問等ある方は下記メールアドレスまでお問い合わせください。

info@yoshikenhome.jp

桶川市 C様邸 耐震補強工事、階段入替工事   12/12up
06年夏頃、建物に対する不安から耐震診断を行い、06年10月、工事に至った現場です。
耐震診断で、結果が出ましたのでそれに基づき、壁補強が必要な弱い壁を強くすることになりました。
今回、費用の面で抑えてしてくれとのことで、安価で強くできる補強工事を行いました。
工事では、診断では確認できない場所で、蟻害(シロアリの被害)があり柱を数本入れ替える大工事となってしまいました。また、階段が非常に軋むので見てほしいとの事で、工事中に確認したところ、階段廻りもシロアリの被害があり、施主様も困ってしまいました。しかし、このままにしておくことはできないので、階段廻りの柱の入替、階段を新規に作りました。
また、建てた当時の建築基準では使用されていない、柱の引き抜け防止金物であるホールダウン金物の取り付けや、屋根裏の足りない金物(羽子板ボルトなど)の補修を行ないました。
施工写真は以下の通りです。

壁補強が必要な壁を解体していると、柱がシロアリに喰われてボロボロに。急遽、反対側も解体し、柱を交換する事になりました。
手で押しただけで簡単に折れてしまいました。
先ほどの柱の基礎部。
柱まで基礎が届いておらず、モルタルで表面を囲っていたので確認ができませんでした。
シロアリに喰われて柱の原型がありません。
壁補強が必要なもう1ヶ所の壁。
ここも基礎が柱までありませんでした。
シロアリに喰われて柱がありません。
新規に柱を入れて、表面から補強していきます。
今回は安価でできる、構造用合板で補強しています。
オレンジ色に見えるのは消毒を塗った場所です。施主様の要望でたくさん塗りました。
加重を大きく受ける場所が被害にあったため、仮柱を入れながらの作業になりました。
左記画像の右側です。
ホールダウン金物を入れ、両面を、構造用合板を張りました。合板を張るのは構造用の太い釘を使用しています。
階段廻りの柱もシロアリに喰われていました。
奥の土の部分から階段の側板を伝って入ったようで土台との継ぎ目はあまり喰われていませんでした。
この柱も入替ました。
先ほどの柱が青くのある柱の奥にあります。
手前ののついている柱も喰われていて入替をしました。
階段を解体し、ボロボロになっていた柱を入れ替えたところです。
やはり基礎が柱までありませんでした。
新築時の施工があまり良くなったようです。柱や材木を土に直に置けば、腐れ、蟻害は避けられません。
新規に柱入れをしたところです。
これで安心して工事が進められます。
階段が出来上がってきました。階段は段板を張るまでが大変で、また、リフォームということもあり、大工さんはがんばってくれました。
階段も出来上がり、後は、内装の仕上げです。
化粧合板を張って完成です。手摺も取付ました。
階段も1段増やし、段差を少し低くし、階段も上がりやすくなりました。
その後建物全体をシロアリ消毒をして工事は完了しました。
H20.5/3日更新

後付けホールダウン金物の施工図
この金物のメリットとして家の中を汚さない、短期間で工事ができてしっかりした補強ができることです。
柱入れをする梁の確認のため天井をはがしてみたところです。 柱入れをする場所に
基礎がなかったので新規に
基礎を打設しました。割栗石を突き固めてから鉄筋を絡め、ベースを打ち、枠を作りコンクリートを流しているところです。
ジャッキアップをして柱入れを行ったところです。
梁も正常になり2Fの歪みも直りました。
塗装前全体風景。
塗膜が痛んでしまっていると触ると手が白くなってしまいます。
塗装前全体風景。
日の当たる面とそうでない面の色が違いますね。日の当たる面の方が痛みやすいです。
建物は日々、微振動を受けています。また、外壁材も痛んでこのように割れてしましました。 屋根・外壁の高圧洗浄をしているところです。
コロニアルなどは痛んでくると苔なども生えてしまってとても滑りやすく危険です。
塗装完了風景。
外回り全体を塗装したので綺麗ですね。これでまた当分はしつこい飛び込み訪問などもこなくなりますね。
塗装完了風景。
どこから見ても塗装したては良いですね。
外壁のひび割れもど
こだかわからないほど綺麗に補修できました。
塗装完了風景。
塗装の色は少し濃い目で選んで正解でした。日に当たると思ったよりうすく感じてしまうそうです。
解体して、柱を入れ替えて、
壁補強をした壁をモルタル
補修したところです。塗装は施主様が手配するとの事でこのままでこの壁は完了です。
左と同じく補強をした壁です。 壁補強以外の車庫などで壁を空けて内付ホールダウン金物を取付。
今回の補強工事は費用を抑えて工事をしています。
後付けホールダウン金物を取付。Sタイプのものです。これでも強度はバッチリ!
鴻巣市 D様邸 耐震補強工事   12/12up
06年初春頃、建物に対する不安から耐震診断を行い、何度か打ち合わせをし、06年12月に工事に至った現場です。
耐震診断で、弱い壁が2ヶ所と後付けホールダウン金物を3ヶ所。また、1FのLDKの空間が大きくまた、2Fの荷重を梁が大きく受けていたため、たわんで垂れてしまい、2Fのドアや敷居などが下がって、ドアの開閉がしづらくなっていました。その梁を修正するためにジャッキアップをして、柱入れを行い、3尺の壁と開口部を作りました。ドアの開閉がスムーズになりました。
施工写真は以下の通りです。
工事前の画像です。
工事前にしっかりと養生をすることで、周りの物を汚さずに済みます。
床、根太、大引きを解体して、基礎を増設します。
鉄筋をケミカルで打ち込み、組んでから型枠を造り、これからコンクリートを打設します。
コンクリートの打設完了です。
後は、養生をし、1週間後に工事します。
壁の増設の前に壁補強工事をしています。内付ホールダウン金物を取り付けたところです。
内付ホールダウン金物を取付してから、壁補強用の桟木を取り付けしたところです。
桟木を入れて耐震ボードを張ったところです。白い点はビスピッチです。
雨漏りや湿気で弱くならないよう、防水紙を貼って完成。
ビス打ちをしているところです。ビスピッチが細かい事と、太いビスを使うため、結構時間がかかります。
基礎の上に土台を敷き、ジャッキアップして修正した梁に柱を入れます。これで梁が垂れることはないですね。
2階の建てつけの悪いドアなどもスムーズになりました。
もう一本柱を入れました。
奥の壁が耐力壁になります。

根太・大引きを補修し、床を張っているところです。
補強壁には内付ホールダウン金物を取り付けます。
桟木を入れたろころです。
桟木を入れた壁と真ん中を開けた壁。
キッチン側の下側はスパイスなどいろいろと入る棚を作成。
耐震ボードを張っているところです。
全体的にボードを張り終えたところです。
こういう棚があるとないとだと、収納って大分違います。
後付けホールダウン金物を取り付けているところです。基礎にアンカー用の穴をあけ、ケミカルを入れて、アンカーを固定したところです。
工事完了後です。キッチンにいても大きく開口部があるので狭く感じないそうです。
裏の収納棚は大活躍です。


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H19.3/7~11 施工 
上尾市 Y様邸 タイル張りの浴室→システムバスへ
以前、耐震診断から耐震補強をさせていただいたお客様から浴室入替工事に依頼をいただきました。
既存の浴室は、1.8×1.5と少し大きさが規格と違ったサイズでして、0.75坪では小さいので、浴室を大きくし、大きいサイズ(1618サイズ)のシステムバスを入れる工事となりました。
施工写真は以下の通りです。
浴室を大きくするにあたり、新規の基礎を増設しました。
割栗石を敷き、突いてから鉄筋を組んで行きます。
ベースコンクリート打設風景
基礎の立ち上がり部の打設完了。土台を固定するアンカーボルトを鉄筋に掛けます。
既存の浴室と増築部分を解体していきます。
既存の浴槽です。
奥が新規に増築した壁です。手前の基礎を解体中です。
ペアガラス付サッシを入れて内部の主な工事は大体終了です。これで断熱効果アップ!
給水、給湯、追い焚き配管、排水管を切廻し、土間コンを打ちました。
外部は、防水紙、防水テープを貼りモルタルで仕上げました。塗装は外部の色と同じように配合し仕上げました。
システムバスの組立完了風景です。浴槽も広くなり、洗い場も広いですね。
良建ホームから一言

工事が長引けば長引くほど、その家に住んでいるお客様は疲れてしまいます。
そのため、できるだけ工事期間は短く的確に行っています。
基礎の増設を、事前にやっておいたので解体から壁の新設、内部の配管切廻しや土間コンなどスムーズに行うことができました。
なにより新しいお風呂が気に入っていただけてうれしく思います。


H19.3/6~14 施工
さいたま市 U様邸 外壁塗装工事&床下調湿炭入れ工事
以前から畳の表替えや、和室の改修工事など施工させていただいている、U様から、外壁塗装の依頼をいただきました。
外壁塗装の他、床下の湿気を切り、調湿作用のある炭を敷く工事も行いました。
施工写真は以下の通りです。
塗装前
洗浄や塗装が飛ばぬようメッシュシートで養生を行います。
塗装後
ベランダの波板を新規に張り外壁塗装は完了です。
床下にビニールを敷き、湿気を切ってから調湿炭を敷いていきます。床下のいやなにおいなどもなくなりますよ。
良建ホームから一言

以前から、しつこい飛び込み訪問が、外壁塗装をどうかと何度も来ていたようです。そこで、どうせなら知っているところへお願いしたいということで、当社に依頼があり、施工させていただきました。
外壁の色は、お客様の要望よりワンランク濃い色を薦めさせていただきました。その理由として、広い面積になると色は薄く見えてしまうからです(面積効果)。

H19.3/16~20 施工

桶川市 T様邸 タイル張りの浴室→システムバスへ
以前、耐震診断から耐震補強をさせていただいたお客様から浴室入替工事に依頼をいただきました。
お得リフォーム情報を見て申し込みをいただきました。サイズは0.75坪から0.75坪のそのままですが、換気乾燥暖房機や、床段差の解消などメリットは多々あります。
施工写真は以下の通りです。
浴室解体風景です。
解体後、既存のサッシを使用するので既存のサッシを活かしてアタッチメント付ペアガラスに変更しました。
システムバス組立風景です。
浴室内の工事は、ほぼ完成です。残りは、入り口の枠入れ、脱衣室のクロスの貼り替えです。
既存窓を使用したので、若干窓が奥に入る形となりました。
良建ホームから一言

浴室と脱衣室の入り口段差の解消や、換気乾燥機付で寒い季節も室温と温度変化なく快適にお風呂に入れるようになりました。

期間限定のお得工事でしたので、値段も満足していただきました。

釜・ユニットバス・換気乾燥機・脱衣室内装・施工費全て込みで100万円でした。

H19.1期7~8月 2期11月 施工
さいたま市 K様邸 耐震補強・LDK改修・屋根葺替・外壁塗装他
当社ホームページより、耐震診断の依頼をいただき、診断をして診断結果を知り、耐震補強や大規模リフォームをさせていただきました。
耐震補強では、南面のバランスの改善に壁補強を行いました。
また、屋根の軽量化も同時に行い、洋瓦→コロニアル葺に葺き替えました。
LDK改修では、キッチンの入替、室内全体の改修を行いました。

施工写真は、以下の通りです。

南面解体風景
東南の角に出窓があり、家のバランスや強度に問題があり、耐力壁を入れることになりました。
東南出窓内側
奥の窓は壁になり、南面の角も、3尺の壁を造るため、新規に柱を入れます。
東南角部 土台と柱
右側が新規柱。土台と柱(柱脚)には、引き抜きに応じた金物を取り付けます。
東南角部 柱と胴差
柱と胴差(柱頭)にも金物を取り付けます。
南面窓部
窓部も補強でき、桟木と金物を入れたところです。
南面窓部
桟木と金物を入れて、断熱材を入れてから右にある耐震ボード(モイス)を張っていきます。
南面壁補強部分
桟木・金物を入れ、耐震ボードを張ったところです。
東南角壁補強部分
もう出窓の面影はありません。これで家のバランス・強度が上がります。
南面外部風景
南面の東南の角から玄関までの外部は全て改修しました。
玄関入替風景
既存の玄関を解体しているところです。
玄関入替風景
入り口が大きくなりました。また、鍵をディンプルにしたり、防犯効果も上がりました。
玄関の大きい吹抜けの補強を兼ねた改修工事
梁をいれ、火打ち金物を入れて補強。
水平面のねじれに強くなります。
2畳ほどのスペースが2階にできました。
また、吹抜けを残しているので、あまり暗く感じないとのことです。
LDKのキッチン改修工事
対面型のキッチンに変更するついでに梁を支える柱を入れます。そのための基礎工事です。
キッチン部改修風景
リビング側にはカウンターを設置。あとは、キッチンを入れるのみです。
LDK、玄関、廊下、脱衣室の敷居を解体し、床段差をなくし、床張りをしました。
内装工事が完了しました。
LDKリビング側からの撮影。
軽い食事ならカウンターで済みますね。
LDKキッチン側から撮影。
対面型なので、会話を楽しみながら料理が出来ます。
LDK南側
出窓をなくし、壁補強をしました。明るさはあまり変わらないとのことでした。
2期工事で、屋根葺替と外壁塗装をしました。
屋根の軽量化は建物が軽くなりますので、耐震上有利になります。
屋根葺替、外壁塗装が終わったところです。
良建ホームから一言

ホームページからの申しいただきまして、ありがとうございました。

耐震補強工事と一緒に、多くのリフォームをさせていただきました。

当社の強みは、耐震性を兼ねたリフォームが出来る事ですので、その通り耐震性も向上し住み心地も向上できてうれしく思います。

リフォームも大規模でしたので、期間が掛かってしまいましたが、できるだけ早く工事したつもりですが、お客様のご負担になってしまったと思います。

休憩中など気を使っていただき、お世話になりました。

屋根葺き替え風景
耐久性のある、種類のコロニアルを選択しました。

H20.2月 施工
当社ホームページより、耐震診断の依頼をいただき、診断をして診断結果を知り、耐震補強工事をさせていただきました。
耐震補強では、建物のバランスの改善・強度UPに壁補強を行いました。
また、屋根の軽量化も同時に行い、和瓦→コロニアル葺に葺き替えました。

施工写真は、以下の通りです。

鷲宮町 S様邸 耐震補強・屋根葺替・雨樋入替他
壁補強工事前風景
外壁解体風景
モルタル、木摺をはがしたところです。
引抜力に応じた金物を取り付けます。
壁補強の桟木入れと金物入れ。
同じく桟木入れ、金物入れ。
耐震ボードを張ったところです。ビスの間隔は細かいです。
耐震を張ったところです。
防水紙を入れ、金網を入れ、モルタルを塗っていきます。
モルタル補修後
後に、玉掛け、塗装補修をします。
玄関脇の壁補強箇所
解体風景
室内は、ほこりなどの飛び散りを防ぐため、ビニールで囲い施工しています。
桟木入れ、金物入れ風景
良建ホームから一言

息子様からホームページを見て申し込みいただきました。屋根が重く、56年以前の建物なので耐震性を心配されていました。
屋根を軽量化し建物の負担を軽減するとともに、建物のバランス・強度UPに壁補強を行いました。とても満足していただきました。
休憩中なども気を使っていただきありがとうございました。

耐震ボードを張ったところです。
仕上は、化粧合板で仕上ました。
小屋裏の補修工事
カスガイの足りないところを足したり、羽子板ボルトの増締めをしました。
後付けホールダウン金物も取り付けました。
戸袋がありましたので、その中から内付ホールダウン金物を取り付けました。
屋根葺き替え前風景
屋根解体後、ベニヤを重ね張りし、下屋のように(緑色)アスファルトルーフィング(防水紙)を張ります。
笠木板金取付風景
雨樋取付風景